ART & MUSIC IN WOODS - TOBIU CAMP at TOBIU ART COMMUNITY & FOREST OF TOBIU

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飛生の活動を紹介する”小冊子”がダウンロード閲覧できます

Jul 15,2015 _ NEWS

 

こんにちは。


9月12-13日で開催されるTOBIU CAMPは今年でいよいよ5年目を迎えます。

また、「飛生の森づくりプロジェクト」も同時に5年目の創作活動を行っております。

飛生(とびう)地区は北海道の中でも、さらに白老町の中でも、、、とっても田舎の限界集落のエリア。

小さな旧小学校をアトリエに創作活動が続くアートコミュニティーと、

周囲の森を拠点に私たちは活動しておりますが、まだまだ実態を知られていないと思いますし、

過去の来場者さんや森づくりの活動へご参加いただく方々しか、正直どんな場所なのか分からないのが現状です。


そこで・・・・

小冊子を作りました。

ごくわずかな枚数の印刷でしたので、今回WEBサイト上でダウンロード閲覧をいただけるようになりました!

私たちの活動を知っていただくためには、分かりやすい形の小冊子かと思っております。

最後のページには、少額からでもご参加できる協賛についても紹介させていただいております。

>>> 小冊子ダウンロード(PDF) <<<




飛生を気になってる方は、近年は全国区からお越しいただく方が増えており、

特にご家族連れの来場者がとっても増えております。(ファミリー専用のキャンプサイトもご用意してます!)

去年はロンドンや、オランダのFM局のDJさんもいらっしゃいました。

もしもTOBIU CAMPが気になっている方(特に本州の方)は、

ぜひとも新千歳空港からレンタカー&テント持参でお越しください!

スタッフ一同心よりお待ちしております。



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【緊急告知】2015年5月31日 ネパール震災援助資金調達ライヴ開催

May 20,2015 _ NEWS


【緊急告知】
毎年TOBIUCAMPで出演いただいている、トンコリ奏者OKIさんによるネパール支援ライブに、TOBIUCAMPでも全面協力させていただいております。開催まで時間は限られますが、できるだけ資金をネパール現地の支援活動をしているOKIさんの友人に贈りたいと思います。日曜午後、ぜひ友人とご家族とお越しいただければ幸いです。
尚、本年度TOBIUCASMP2015もOKIさんの出演が決定しております。


-Tonkori for Nepal-

ネパール震災援助資金調達ライヴ
2015/5/31(sun) 
at OYOYO sapporo


OKIさんによるメッセージ・・・

ネパールで人ごととは思えない地震がありました。僕のネパール人の親友ボビンが災害支援活動を行っているのを知りライヴをしてその収益をボビンに送ることを思い立ちました。
ネパールに僕が行ったのは311地震の少し前のこと。日本が大きく変わる前のことです。信号のない国ネパールの道路は人、ひよこ、鶏、牛、像までもが自由に道路を利用していた。道路にはみ出ている生き物達にけたたましくクラクションを鳴らしながら爆走する運転手。
そんな荒っぽい運転手ではあるが、橋にさしかかるとスピードを落とし川の神に祈りを捧げる。山間部の運転に関してはほとんどハリウッドのカーチェイスなみになる。
ポカラの野外ライブ会場に設置された遊園地のコーヒーカップのブレーキ操作はなんとぞうり履きの足だった。
片足に思い切り重心をかけ大きな円盤を止めていた。
ネパールは全体的に優しい人柄の国なので大変居心地が良い。ライブ会場での熱気はとんでもなく、そこかしこで
起こる客の乱闘を見ながらの最高のコンサートになった。あれはニューイヤーカウントダウンだったからね。
裕福だが決まり事の多い日本から行くと本来の人間の姿が見れたようで嬉しかった。
カトマンズでさえ普通に停電がありレストランで何食べてるか見えないことだってある。
ボビンは日本に留学していたので日本語がとても達者だ。あまりにも自然なのでほんとうは銚子生まれ何じゃないか?と囁かれていたこともある。
ボビンの家はカトマンズの世界遺産の寺院の近くに住んでいる。世界遺産の80%は倒壊してしまったそうだ。ボビンのお父さんは曼荼羅絵師なので
ボビンの落胆は大きいはずなのだが、明るく前向きな姿勢を崩すことなく困っている人たちのサポートをしています。ボビンのfacebookはこちら
Bobin Bajracharya
ネパールのことを考え、どこかに寄付をとも考えたのですが、今回はネパールでお世話になったボビンのボランティア活動をサポートすることに決めました。
今回のライヴの収益のうち500円はドリンク代、残りから経費(交通費など)を引いた金額をボビンに送ろうと考えています。
ライヴまであまり時間はありませんがこのイヴェントに来ていただければ嬉しいです。来れなくても情報を拡散してくれたらもっと嬉しいです。
札幌でのトンコリだけのライヴは久しぶりです。もちろんライブはみなさんをOKI世界にお連れいたします。
一緒にこのライヴを開催するのは札幌でネパールのフェアトレード商品を扱っているみんたるです。当日出店します。
会場のOYOYOには快く会場を提供してもらいました。日曜日の午後ゆるりとトンコリを聞きに来てください。


出演 OKI  他
日程 2015年5月31日[日]
時間 15:00OPEN / 16:00 START 
会場 OYOYO sapporo
住所 札幌市中央区南1条西6丁目第2三谷ビル6階
料金 2500円[1D付]
協力
Bobin Bajrachaya
フェアトレード雑貨&レストラン みんたる
OYOYO
FAROUTEAST

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TOBIUCAMP写真家 アキタヒデキ2会場同時個展開催

Apr 08,2015 _ NEWS


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TOBIU CAMPのオフィシャルフォトグラファー、アキタヒデキの個展が2会場同時で開催されます。ぜひ彼の思想・世界観に触れていただきたいです。



アキタヒデキ写真展 「せかい」 「こころ」

FAbULOUS / TO OV cafe 2会場同時開催

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技術的に上手い写真なら、世の中にはいくらでもある。
最先端の思想を巧みに表現したコンセプチュアルな写真作品もたくさんある。
でも、見ていて泣きたくなる写真はそうそうない。
アキタヒデキの写真は、泣きたくなる写真だ。
喜びとか悲しみとか絶望とか興奮とか、
いろいろな感情がストレートに伝わってくる写真だ。
撮影したアキタヒデキ自身の感情と、鑑賞者の感情が、ぴったりと同期する。
そんな瞬間がある写真だ。
あの特徴的なざらついた色感は、
はっきりと思い出せない懐かしい記憶を反芻しているような気分にさせてくれる。
アキタヒデキは大上段から物を語らない。背伸びをしない。けれど自己卑下もしない。
ありふれた人間的な感情を、そのままにぶつけてくる。
だからこんなにも抒情的な写真が撮れる。
こうしているうちにもまた目頭が熱くなってくる。
アキタヒデキはきっと、写真で語る詩人なのだ。

山田航



In this day and age there is no shortage of photographs that are technically perfect.
You will also find a great deal of conceptual photographic works, skilfully expressing the most avant-garde ideas.
But, there are not so many pictures that make you want to cry just by looking at them.
Akitahideki ’s photographs are of that last category.
They are pictures that straightforwardly convey a multitude of emotions like sadness, hope, excitement.
They create those rare instants, when the feelings of the photographer, Akitahideki, match perfectly the feelings of the viewer.
With their distinctive grainy colours, they put us in a reflective mood, wandering around memories that we cannot fully recollect.
Akitahideki does not speak from a pedestal. He does not try to rise above others. However he is also a stranger to self-contempt.
He confronts us with plain and common human emotions, which is why his pictures are so lyrical, and uplifting.
Akitahideki, surely, is a poet speaking with a camera.

Yamada Wataru


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2008年に初めて個展を開いてから、プロフィールに悩むようになりました。そして、平面作家と書きます。たまにカメラマンと書くこともありますが、大体平面作家です。

私の写真作品の多くは、過剰に光を赤くしたり、着色するなど、極端なフィルターがかかった写真が多く、写真的ではありません。なぜフィルターをかけてしまうのか。自分でも分からず戸惑いながら、世界を塗りつぶし、ぼかし、歪めてしまう。そんな暴力的な事をしてしまうこのフィルターは一体何なのか。なぜ、そのまま写る世界の写真ではいけないのか。この疑問を抱えながら写真を撮り、素直に写真家とは言えず、平面作家と名乗ってきました。

写真家に必要なものとは一体何なのでしょう。「目の前のものを観察し、受け入れ、世界に寄り添う能力」ではないかと、私は考えるようになりました。世界に寄り添い共鳴する。世界との強い共振が、純度の高い写真家を生むように思えたからです。実際、現実を受け入れ、寄り添い、世界に共振して撮ることができた写真に、過剰なフィルターは必要ありませんでした。

では、このフィルターは一体何なのか。フィルターは、おおくの切実なこころでした。苦しみや悲しみ。憤り。妬み。葛藤。美しい記憶。願望。絶望。希望。自分の中の「こころ」が現実世界に溢れると、それはフィルターとなり、世界を歪めてしまっていたようです。

そう考えた時、自分という意識を境に世界はふたつある、という事に気づきました。ひとつは現実の「せかい」。もうひとつは、私のなかの世界、つまり「こころ」という世界。私の平面への定着という行為は、カメラを持ち、現実の「せかい」と「こころ」の世界をゆらゆらと漂い、それぞれに寄り添いながら、行われていたようです。とてつもなく簡単なようで奥深く、このことを意識できるようになるまでに随分時間がかかったように思います。

この二つの世界を意識し受け入れることで、初めての個展から7年が経ちましたが、ようやく、写真家と名乗る事が出来ると思いました。

4月11日から、世界に寄り添った写真展、「せかい」を、ファビュラスで開催します。

そして、もうひとつの世界「こころ」。私は、歪めてしまった世界の写真を媒介として、共振し合える人のこころもあるように思います。あなたが生きて育んできたこころのどこかやわらかい部分と共振できたら、語り合えたら、どんなにすばらしいだろうと思いました。こころに寄り添った写真展「こころ」を、4月21日より、トオンカフェで開催します。

「せかい」と「こころ」にふれてください。あなたのこころに響くでしょうか。是非、お越しください。

写真家 アキタヒデキ


On my first personal exhibition in 2008, I had to decide what my profile would read.After many tergiversations I opted for “planar artist”. Sometimes I write “cameraman”, but mostly I stick with that, “planar artist”.

Most of my photographs are bathed in crude red light, colorised, relying on strong filters, and as a result are all but photographic. Why I am using filters? I don’t know myself. Through random experiments, I end up filling the world with color, blurring it, distorting it.Why not show the world as it is? I have been working with that question in mind all along, unable to call myself a photographer, thus going by the qualification of “planar artist”.

But what does make a photographer? I have come to think that it is “the ability to observe what is in front of you, to absorb it, and get in touch with the world”. Embrace the world and vibrate with it. A strong resonance with the world is what I think makes a great and pure photographer. In fact, a picture that truly absorbs reality, approaches the world and resonates with it, does not require the intervention of any filter.

So what is the purpose of those filters? I think they were for me an expression of different states of urgency. Pain and sorrow. Anger. Jealousy. Conflict. A beautiful memory. Ambition. Despair. Hope.When those feelings would become too strong and spill onto the real world, they would take the form of color filters, with which I would distort the world.

When that thought came upon me, I realised the world was divided in two parts, separated by my own conscience. One is the “real” world. The other is my inner world, my soul.

I believe my attachment to planar, flat surfaces came from my drifting between the real world and the inner world, camera in hand. It seems like a simple fact but it is really profound, and it took me quite a while to become conscious of it.

Having become aware of those two worlds, now, seven years after my first exhibition, I feel that I may call myself a photographer at last.

“Sekai” (world), an exhibition of photographs in touch with the world, will take place from April 11 in FAbULOUS’ gallery space.

Then, the other world of “Cocoro” (soul). In front of pictures of a distorted world, I hope and believe some people will feel a vibration in their own hearts. If those images could resonate with the softer part of the soul you have been growing and developing during your whole life, if they could reach to you, it would be such a wonderful thing. “Cocoro”, an exhibition of photographs in touch with the soul, will take place from April 21 in TO OV cafe.

Please go and meet the “world” and the “soul”. May they resonate in your very own heart. We are looking forward to your visit.

Akitahideki , photographer



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「せかい」
FABULOUS WALL featuring Akitahideki
会期|2015年4月11日《土》~5月3日《日》
会場|FAbULOUS(ファビュラス)
場所|札幌市中央区南1条東2丁目3-1 NKCビル1F
公開時間|11:00~24:00
電話|011-271-0310


「こころ」
会期|2015年4月21日《火》~5月3日《日》
会場|TO OV cafe(ト・オン・カフェ)
場所|札幌市中央区南9条西3丁目2-1マジソンハイツ1階
公開時間|月-土 10:30~22:00 / 日曜日 10:30~20:00
電話|011-299-6380
※ 4月24日(金) 18時~21時は入場が規制されます


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ARTIST > http://akitahideki.com/


出店募集のご案内 TOBIU CAMP 2015

Apr 03,2015 _ NEWS

【出店募集 TOBIU CAMP 2015】

2015年、TOBIU CAMPは開催5年目を迎えます。
本年度は9月12日(土)から13日(日)に渡りオールナイト(キャンプイン)で開催いたします。

当イベント開催の主旨へご賛同いただき、本年度のTOBIUCAMPへ出店していただける店舗様を募集いたします。
ご希望の方は下記出店概要をご熟読の上、メールにてご応募下さいませ。

なお、締切は5月30日までとなりますが、予定出店数に達した場合は期限前に締め切らせていただきます。
すでに数件お問い合わせをいただいておりますので、ご検討いただいている方はお早めにご連絡をお願いいたします。

メールアドレス:contact@tobiucamp.com
 
【開催概要】

■イベント名: TOBIU CAMP 2015 / トビウキャンプ2015 
■日時: 2015年9月12日[土] 12:00 から 13日[日] 12:00まで (予定)
■場所: 飛生アートコミュニティー http://www.tobiu.com/
■住所: 北海道白老郡白老町字竹浦520(旧飛生小学校)
■動員予想: 700〜800人前後
■来場者層: 30-40代中心、10代〜60代まで幅広い年齢層、特に親子連れが毎年増えてます 
■チケット: 前売3.500円 / 当日4.500円 / しらおい割前売 3.000円(白老観光協会のみ)
 (※中学生以下無料 ※来場者駐車場無料)
■オフィシャルWEB: http://tobiucamp.com/ 

 
【出店概要】

■出店料条件: チケット買取制
   ◎物販 7枚(24,500円)
   ◎フード販売 7枚(24,500円)
   ◎フード&ドリンク販売 15枚(52,500円)
※別途保健所(苫小牧保健所)への申請手数料が必要となります。
※ゴミの処理を実行委員会に委託する場合は、ゴミ処理費を戴きます。

■前売チケット販売及び掲載事項について:
・チケット買取りとなる為、当イベントの「チケット取扱店一覧」に表記させていただきます。
・フライヤー及びWEBへ掲載のため、「店名/住所/電話番号/メールアドレス/代表者名/代表者携帯電話番号」を、5月30日までに contact@tobiucamp.com (出店担当者宛て)に送付下さい。
・買取り枚数+5枚程度のチケットをお預けさせていただきますので(7月中~下旬)、販売・告知にご協力ください。