ごあいさつ
2014年度の飛生の森の物語り、飛生芸術祭のプログラムはすべて終了しました。ご来場いただいた皆様、本当にありがとうござました。後日オフィシャルサイトではPhotoギャラリーを開設したいと考えております。
大雨や報道の影響もあり、一時どうなるかと心配もありましたが、
開催当日から今日の片付けまで奇跡のような晴天に恵まれ、無事に終えることが出来ました。
TOBIUCAMPは年間4-5ヶ月を掛けて創作する「飛生の森づくりプロジェクト」の中、森づくりのチームが作業や対話の中で感じたことや森で得たヒントを軸に、空間の創作をし続けています。じっくり時間を掛けながら森づくりという作品づくりを5年目となる来年度も実施していきます。
今年は「森と人との百物語り」がテーマでした。
TOBIUでの時間・空間を過ごしていただいた皆様にはどう感じられましたでしょうか。子供たちやご家族連れ、また北海道外からのご来場が増えていることには、私たちスタッフもとても嬉しく感じております。会場で感じたことやメッセージなどを私たちにお送りいただけたら幸いです。次回以降へ向けたアイディアや改善のためのヒント等に反映させていただきたいと思います。
(メッセージ送り先 >>> contact@tobiucamp.com )
最後に、
出演者皆様、ご協賛の皆様、パートナー協力&後援皆様、スタッフ&ボランティア、音響&機材チーム、照明演出チーム、記録撮影チーム、デザイン&アートワークチーム、飛生町内会、白老町、アイヌ民族博物館、白老観光協会、アヨロ温泉、出店者様、チケット&フライヤー取扱店、他多くの協力者皆様。
森の物語りは、多くの方々のご支援やご賛同により成り立っております。今年も本当に多くのお力添えに、一同感謝しております。
ありがとうございました!
TOBIUCAMP実行委員会一同より