メインステージ。今年もマジカルらしい上質で濃ゆいアーティストが目白押し!
昼から夕暮れ、夜から深夜へ、そして朝焼けから昼への最高にマジカルなドラマがここに!!
ロック＆アコースティック色の強い山頂ステージ。 北海道が生んだ素晴らしいバンド陣を一挙に楽しめる。 ALL LIVE展開!野外パーティの真髄がここにアリます!!
ロッヂ内パーティブース。縦横無尽のDanceスタイルのLIVEパフォーマンス、DJプレイが楽しめる。北海道産プレーヤーが一堂に会して贈ります!
DJ'sテント。北海道各地の猛者
"シュレッダーマウンテン"でおくつろぎください。SNOWを感じさせる空間で [3min. Movie Session] を開催。
いつも雪のそばにいるライダー達からのメッセージも。テーマは昨年に引き続き"No More Hot"
http://www.snow-lounge.com/
MAGICAL CAMPでは今年も「ごみゼロ」＆「食器のリユース」を環境NGO ezorockと共に展開します。
今年も「ディッシュ・リユース・システム」を導入し、会場内で使用するお皿、カップを洗って使い回すことで、
イベントから出るごみの削減を目指します。
また、マイ箸、マイ皿の持ち込みも大歓迎です！ごみはできるだけ各自でお持ち帰りにご協力ください。
参加されるみなさんの想いとアクションで、最高のMAGICAL CAMPを作り上げましょう!
http://www.ezorock.org/
アートプロジェクト"the IMAGIKAL"が手掛ける創造の数々。
北海道はもちろん、全国区からMAGICAL CAMPに共鳴したアーティストが大集合。
場内を演出する様々なARTはまさにマ・ジ・カ・ルそのもの!
http://www.imagikal.jp/
アートプロジェクト"the IMAGIKAL"に賛同した、北海道内4つの大学がマジカルなアートコラボレーションで創造、演出に参加!
若さあふれるエネルギーはマジカルな可能性に満ちている!!
KIT (北海道教育大学 岩見沢校)
KIT（キット）とは教育大学岩見沢校美術コースの有志の学生達によって結成されたチームです。チーム名の由来は、Keep In Touch(英語で連絡をとりつづけていこうね！という意味)の頭文字をとったもので、人と人とが繋がるようなプロジェクトを目標
に掲げています。マジカルキャンプでは、みなさんの使うテントを使って、簡単に参加できるプロジェクトを行ないます。
為す犬 nas-inu (道都大学)
totem pole＆tent 道都大学、中島ゼミ(版画、染色)、国松ゼミ(立体、造形)の学生による合同作品です。自然、音楽、美術の共生をテーマに、命と繋がりを表現したトーテムポール、生命の輪を表現したテントを制作しました。一
階中央部のメモリアルトーテムには、自由にメッセージを書き込めるようになっています。人との繋がりを為す犬に。
MagiCal☆oHtaNi (札幌大谷短期大学部)
!Red is Bautiful!!参加校唯一の女子大である大谷は、作品にたっぷりGIRL'S POWERふきこみましたッ★“イロ“と“ヒカリ“と“アカイハナ“は、MAGICAL WORLDへの入口です(*'v｀)b
iti (札幌市立大学)
iti（札幌市立大学）は、会場内サイン、キッズルーム、Living Library、という3つの分野から、キラキラなヤングビームを放ちます！
・会場内サインでは、かわいいキャラクターたちが、迷ったときの道しるべとなって登場します☆
・ロッジ内に設置されたキッズルームでは、子ども達を怪獣に変身させる楽しいグッズや絵本が待っています！山の天候に左右されず子どもたちが安全に過ごすことができますので、どうぞ親子そろってお越しください！
・Living Libraryでは、様々な分野で活躍されている方々が、「生きている本」となって貸し出しされます。読み手は、普段ふれることのない「生きている本」を借りることで、自らの固定概念に気付き、また新たな視点を得られる可能性を秘めています。
つながる!つたわる!マジカル!飛生アートコミュニティーが演出する、一日限りの郵便局が出現。世界中から集まった創造力あふれるポストカードで手紙を書こう！
出演アーティストへの配達もアリます♪ただいまポストカード作品大募集中！
http://www.tobiuartcommunity.com/magical/
心のタブー、五感で読む本
2000年にデンマークの野外ロックフェスの企画の一部から始まった、『Living Library (生きている図書館)』。この図書館では、障害のある人やオタク、同性愛者など、誤解や偏見を受けやすい人々が「Living Books(生きている本)」となって、貸し出されます。読み手は、普段あまり触れることのないこの「生きている本」を借りることで、自らの固定概念に気づき、また新たな視点を得られる可能性を秘めています。多様な価値観の中で、この取り組みへの関心は今や世界各国へ広まっています。国内 では初の音楽＆アート野外祭での開催となります。
http://www.living-library.jp/
http://www.scu.ac.jp/
